2009年07月31日

NPO法人ホールアース研究所に伺いました

本日、理事の笠井浩市議と理事の森本共々、
「NPO法人ホールアース 自然学校」
へ、後学の為にお話を伺いに行きました。


マネージャーの深澤さんとお話させて頂きました。

ホールアース.jpg
(深澤マネージャーと話す笠井理事)

主に、笠井理事が進めている竹灯篭による
観光化活動で、利用した竹灯篭が、
半年もすると割れて利用できなくなる為
その後償却処分するよりは、
ホールアースさんが進めている
竹の堆肥化に利用して頂き、
土に還せば3Rの一旦を担えるのでは・・・

と言う趣旨の話合いをさせて頂きました。

また、当会が進めている薪ストーブで出た後の
事後灰を、有機栽培されている農地でも
利用して頂けようお話させて頂きました。

そのような話の中、
竹からバイオマスエタノールを作る研究を
静大が成功させたと言う事を伺いました。

理事の森本共々、セルロースから
バイオマスエタノールが出来ないものかと
森の会発足前に話していたので、
そういった研究が進められていることに
感動しました。

詳しい内容は下記で・・・




サトウキビやトウモロコシからつくられることが多い
バイオエタノールを、竹から精製する研究開発が進んでいる。

静岡大工学部(浜松市中区)や竹粉製造技術を持つ
丸大鉄工(同市東区)、光産業創成大学院大(同市西区)
などの共同研究グループが力を合わせ、
竹の成分を高効率で糖に変換する技術を
大きく前進させた。

 「一般に、竹は非常に堅いというイメージがあるのでは」
と同グループの関係者が語るように、
竹はエタノール原料としては未開発の素材だった。

精製技術が実用化できれば、少ない肥料で育ち、
成長も速い竹は原料として脚光を浴びそう。
同時に竹林の放置問題に打開の道が開かれる。

 竹を50マイクロメートルの超微細な粉に砕くことや、
レーザーを使って不純物を除去するなどの技術を
組み合わせることで環境負荷の軽減にも成功している。

 2007年からスタートした共同研究の初期段階では、
竹粉に含まれるセルロース
(細胞壁など植物の主成分になっている炭水化物)から
糖に変換できたのはわずか2%だったが、
これまでの研究ですでに75%以上にまで
糖化効率を高めるめどをつけた。

 竹から1リットルのバイオエタノールを
精製するコストを100円程度に抑えることが目標となる。
竹のほか、杉の間伐材などさまざまな木質から
エタノールを精製する技術に応用されることにも期待が集まる。
 
竹はセルロース以外の成分からも接着剤や樹脂、
電子部品への利用が可能とされ、同グループは

「竹は(廃棄物を排出しない)ゼロエミッションの
取り組みも可能と考える」

と資源としての有用性を指摘している。

(下記より引用)
http://www.shizuokaonline.com/otonaha/nature/20090703000000000061.htm

広大な敷地内を案内して頂きながら、
子供達が自然と戯れている姿を拝見し、
当会も一歩ずつですが、進歩していけたらと
考えました。

また、素晴らしい活動を長年行なっている
ホールアースさんとも
何か一緒に出来たらいいなと
話しながら帰路に着きました。
posted by Macky at 19:10| 静岡 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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